ごめんなさい。最近ブログ更新をシカッティーしてる「れいにゃん@ミネクラフト」です
最近忙しいんですよー
ネタがなかったり、ネタ探ししてたり、仕事でいそがしかったりと忙しいのです
と、いうことでサーバーを簡単に説明していきます
以下2点ほどメリットが挙げられる
- 自分のPCにローカルサーバーが構築できる
- VPSなどの運営しているウェブサイトなどの確認など諸々できる
まあ本来の目的もあるんだけどわしに関しては違った使い方をするので、ほかの人はしりまテン
最後に今回備忘録としてWINでの環境での話を進めていく
ソフトをインストール準備
ソフトっていってもいろんなソフトがあるのですが
今回は比較的簡単にサーバーが構築できる「XAMPP」をインストールしていきます
WINでは32BITと書いてあるが、当PCでは64BITを使用しており問題なく作動しています
XAMPPをインストールする
XAMPPをDLしたら次はインストール
まあ、簡単に説明していきます。画像はいらないですよね?
順序的に書くと
- セキュリティーソフトが入ってると質問してくる→「YES」をclick
- 「select component」という項目でてくる→一応全部チェック入れる
- インストールするディレクトリを指定→「Cドライブ直下」(←これ重要)を指定する
ある程度の過程が終わると「フィニッシュ」がでてくるので「フィニッシュ」をclickし、「XAMPP」がインストールされたので起動してやる
XAMPPを起動していろいろ確認
XAMPPを起動したら「Apache」と「mysql」を起動してやる。この二つ起動しないと話にならないのでね
この類をいじってる人たちはお分かりだと思うのだがワシの場合はストリーミング配信で使うのにこれが必要なんだYO-
上記の画像の通りになれば起動成功だ!moduleと書いてあるところの枠が緑色になっていれば起動成功だ
エラーが吐き出す場合の対処法
- Apacheとmysqlを起動してもエラーを吐く場合はポート番号「80」の重複による起動失敗がおおいのでポート番号に割り当てを変えるか、ほかのソフトのポートを変えるかどっちか
- スカイプでもポート番号「80」が使われてる時があるので仕方ないのでスカイプの設定画面でポート番号「80」「443」のチェック項目を外し保存する
localhostと打ち確認する
アドレスに「localhost」と打ちサイトが立ち上がってるのを確認する。初期段階では「XAMPP」のデフォルトで入ってるサイトが立ち上がります
最後に
この記事を書いたのはストリーミング配信ソフトの「xsplit」で「HTML5コメジェネ」を使うために構築したのものである
また、後日xsplitでHTML5コメジェネを使い方の記事をあげるので気長にお待ちください
xsplitでのHTML5コメジェネを使うとなるとサーバー構築が必要となり、慣れてない人がやると少々骨が折れると思います
xsplit以外にHTML5コメジェネを使うとなると「OBS studio」でしか使えないと思います※xsplitとOBSしかHTML5が使えるのはこれしか知らない。むしろ他の配信ソフトはいじったことはない・・・いじったことはあるけども・・・