CutAll&DigAll&MineAll&StorageBox&PickupWidelyの設定や使い方をメモがてらここのページに残しておきます
またこの4種のMODはこちらで配布されてます
※ここで説明するのはクライアントver1.7.2です。使い方は前verとほとんど同じだが一部違うところがあるので悪しからず(アイテム&ブロック設定が多少変わってる)
※H26/4/11追記
IDでの記載もいいのですが、MODを追加するとIDずれるので内部名称で記載すると幸せになります
そのやり方は「IDChecker」で内部名称がわかります
記載例としてMineAllで以下に一部書きます
- appliedenergistics2:tile.OreQuartz, appliedenergistics2:tile.OreQuartzCharged, TofuCraft:blockOreTofu←blockIdsに追加する(鉱石を一括破壊する設定)
- appliedenergistics2:item.ToolCertusQuartzPickaxe, appliedenergistics2:item.ToolNetherQuartzPickaxe, TofuCraft:toolKinuPickaxe, TofuCraft:toolMomenPickaxe, TofuCraft:toolSolidPickaxe, TofuCraft:toolMetalPickaxe, TofuCraft:toolDiamondPickaxe←itemIdsに追加する(ピッケルで破壊する設定)
CutAllの設定&使い方
CutAllの設定や使い方を説明していきます
general {
# Boolean: false
B:DestroyUnder=true# Boolean: true
B:DropGather=true# Integer: 0
# 0:not decrease durability 1,2:decrease durability(1=until whole blocks 2=until break an item)
I:Durability=0# String: "KEY_C"
S:Key=KEY_C# Integer: 0
I:Limiter=0# Boolean: true
B:StartMode=true# String: "log, brown_mushroom_block, red_mushroom_block, log2"
S:blockIds=log, brown_mushroom_block, red_mushroom_block, log2,225# String: "mod_CutAll"
S:channelName=mod_CutAll# String: "iron_axe, wooden_axe, stone_axe, diamond_axe, golden_axe"
S:itemIds=iron_axe, wooden_axe, stone_axe, diamond_axe, golden_axe,4116,4123,4529,4532,4535,4538,4541# String: ""
S:leavesIds=18,161,220,582,# Integer: 3
I:leavesRange=3# String: ""
S:nondestructiveItemIDs=
}
※一部設定した値いが入っていますがデフォルトでは数字は入っていません
itemIdsの「4116,4123,4529,4532,4535,4538,4541」は追加したものです
leavesIdsの「18,161,220,582」は追加したものです
blockIdsの「225」は追加したものです
設定するところなのですが大まかに3~5箇所くらいしかないような気がします
- B:DestroyUnder=true←これは下の部分を一緒に狩るか狩らないかの設定(CutAllではtrueで良いと思う)
- B:StartMode=true←これはゲームを始めるときにONにしてはじめるか、OFFにしてはじめるかの設定
- S:leavesIds=←これは葉っぱを木こりするときに一緒に無くすかどうかの設定。デフォルトでは記述されていません
例: S:leavesIds=18,161,220,582
※この記事ではブロックIDで記載しています(ブロックIDを確認するためにはNEIで確認できます)。名前で設定してもできなかったのでOTZ(やり方が違うから反映されてないんだよ絶対!) - S:blockIds=log, brown_mushroom_block, red_mushroom_block, log2←字のごとくブロックIDを記述するところ
例: S:blockIds=log, brown_mushroom_block, red_mushroom_block, log2,225
※同上 - S:itemIds=iron_axe, wooden_axe, stone_axe, diamond_axe, golden_axe,
例:S:itemIds=iron_axe, wooden_axe, stone_axe, diamond_axe, golden_axe,4116,4123,4529,4532,4535,4538,4541
※同上 - I:Limiter=0←CutAllではリミッターは設定しなくてもいい気がしますね
設定して反映されると一括破壊できるかと思います
とりあえず葉っぱは消えろ!!!!
【CキーでON,OFFできる】
こんな感じです
コンフィグの設定などわからないことは各自で調べるようにお願いします
DigAllの設定&使い方
DigAllの設定や使い方を説明していきます
コンフィグ内容はCutAllとなんならか変わりありません
B:AutoCollect=true
追加されてるのこれくらいです
CutAllと同じ容量で設定するとできます
このAutoCollect機能は一括破壊したときに勝手にインベントリに入ってくれる設定項目です
【GキーでON,OFFできる※クラフトガイドとキー競合します】
MineAllの設定&使い方
MineAllの設定や使い方を説明していきます
コンフィグ内容はCutAll&DigAllと同じなので割愛
好きな鉱石の名前やブロックIDを記述すると他のMODで追加されるブロックを一括破壊できます
【MキーでON,OFFできる】
StorageBoxの使い方
ダメージ値がない1種類のアイテム&ブロックだったら無尽蔵にブチ込むことができます
StorageBoxに入ってるアイテムorブロックを取り出したい時は「Shift+L」をやるとインベントリにスタック単位ででてきます
また食べ物をStorageBoxに入れて食べれる優れもの
PickupWidelyの使い方
これは落ちてるアイテム等を引き寄せてくれるMODです
画像ではわからないので載せません
でもこれがあると便利で、NEIの磁石モードより範囲拡大できるのでオススメします
特にフィラーでドロップ有効化してるときのお供にどうぞ
【PキーでON,OFFできる】